筆ペン部、かな部は全くもって自信が無かったのですが、昇級していました。
そして前月同様手紙実用部が良い評価を頂きました。何か勘違いしてしまいそうです。
反対に漢字部は、思った通りの評価でした。もっと精進する必要があります。
残るひとつの規定部ですが、前月号に載っていたよりひとつ下の級で昇級の印が付いていました。
何故こんなことになったかといえば、ボールペン習字講座で頂いた級や出品した作品で頂いた級がペンの光に載るまでのタイムラグが原因だと思います。
2020.4.18
ボールペン習字講座修了
最後の課題が返却され、1つ級が上がりました。(a級)
この級が載るのは7月号となっていました。
【ボールペン習字講座】修了しました
日ペンのボールペン習字講座、最終回である第12回の課題が返却されました。そして今回から、というか今回だけ、講師の先生が代わりました。今まで担当して下さった先…
2020.4.23
ペンの光5月号到着
ボールペン習字講座の3回目の級位認定で頂いた級が記載されていました。
最後の認定のひとつ下の級です。(b級)
2020.4.27
ペンの光4月号出品
競書券に『5月号の級を書く事』とありましたので、b級と書いて提出しました。
この出品の結果は7月号に載ります。
2020.5
ペンの光6月号到着&5月号出品
6月号には対象の作品がないため名前の記載はありませんでした。
そのため出品の際は、前月同様b級と書きました。
2020.6
ペンの光7月号到着
ボールペン習字講座で最後に頂いたa級に名前があります。
ペンの光7月号が届きました
7月号は、4月号の課題の結果が載っています。ということで、かな部と筆ペン部に初めて級が付きました。ちなみにかな部は思っていたよりちょい上、筆ペン部は予想通り…
2020.7
ペンの光8月号到着
b級に昇級者として記載されています。
こんな感じです。
8月号は5月号出品の際に書いた級を元に審査したのでしょうから、こういうことになったのでしょう。
5月号分を出品する際に、競書券にaとbのどちらの級を書くべきか問い合わせをすれば良かったのかもしれません。
8月号で昇級していなかったら、さらにややこしいことになっていた所でした。さらなる齟齬を回避できたことは良かったです。
ちなみに6月号分の出品は、7月号記載の級位を書く事になっていましたのでa級で行っています。
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